2026年新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
SABIKIYOLANDのさびきよです。

2026年が始まりました。
今日は新年のご挨拶とともに、2025年を振り返りながら、今感じていることをお届けします。

2025年、私にとって大きな挑戦だったのが
グループセルフケアを始めたことでした。

月に1〜2回パーソナルセッションを受けることも、とても良い。
でもそれと同時に、
シンプルなワークでも「自分で自分の体をケアできるようになること」
その価値を伝えていきたいと思い、
4月から12月まで、毎月2回続けてきました。

正直に言うと、始める前は
「セルフケアって、パーソナル(施術)を受けていないと分かりにくいのでは?」
そんな思い込みもありました。

でもこの一年で、
セルフケアだけでも、体や日常が少しずつ変わっていく方がいることを、
たくさんの声を通して実感しました。

私が嬉しいなと思うのは、劇的な変化よりも、
日々の何気ない日常が、少しずつ楽(ごきげん)になっていくことです。

悩みと呼ぶほどではないけれど、
日常の中の小さなストレスがほどけていく。
その積み重ねが、目立たないけれど確実に、
その人自身を無理のない方向へ連れていってくれる。
私は、そんな変化を大切にしたいと思っています。

一方で、パーソナルセッションにしかできないことも、
この一年ではっきりしてきました。

セルフケアでも骨格は整えていける。
でも、自分ではどうしても使ってしまう筋肉のクセを、
外からそっと手放させてあげられるのは、
パーソナルセッションならではだと感じています。

セルフケアが「育てるもの」だとしたら、
パーソナルセッションは、
自分ではなかなかたどり着きにくい感覚を一段階、外から引き上げてくれるもの。

この二つは、どちらが上でも下でもなく、
行き来することで、体との関係がより深まるものだと思っています。

そして2025年を通して、私自身も強く感じたことは
体は、たまに整えるものではなく、
日常の中で付き合い続けることで、本当に変わっていくものだということ。

「いいな」と感じても、続かないことがある。
それも、とても自然なことです。

だから2026年は、
頑張らなくても続いていく形を、つくっていきたい。
一人ではなく、同じように体と向き合う人の声がある中で。

体のケアを通して、
その人がその人らしく、
日常を楽しめるようになっていく。
私が一番見たいのは、その変わっていく過程なのだと思います。

身体を変えたいという気持ちを大切にしながら、
治す・変える対象としてではなく、
今の身体とどう付き合っていくかを大切に。
その付き合い方の先に、
変化は自然とついてくるものだと感じています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2026年1月5日
SABI KIYO LAND
さびきよ

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